皮膚アレルギー解決ガイド

ハーブ薬療法による皮膚アレルギー治療

ハーブ

スリッパリー・エルムの樹皮やアロエベラ、フェヌグリークやマーシュマロウの根、コンフリーの葉やチックウィードは良くローションやクリーム、湿布などに用いられています。抗炎症作用があり、皮膚アレルギーによって炎症を起こし、かゆみの強い皮膚を落ち着かせてくれます。また、カレンデュラやカモミールは局所的な使用がとても効果的で、皮膚アレルギーの症状を落ち着かせてくれます。カレンデュラとカモミールも他のハーブ同様、ローションやクリームに用いることができます。

 

オーツ、オートミール

オーツやオートミールには、皮膚アレルギーによって起こった発赤を抑え、かゆみを改善する効果があります。冷水とオーツ1カップ分を混ぜ、ふやかしてマッシュ状にします。5分から10分ほど冷水につけておくとしっかりふやけるのでおすすめです。マッシュになったら、そこから液体が出て来るので1日に何度か綺麗なタオルを付けて皮膚アレルギーが起こっている部分に塗って下さい。これにより、皮膚に皮膜ができるので、皮膚アレルギーの症状を落ち着けることができるのですが、衣類に薬が付きやすいので、綺麗な服を着るのは避けた方が賢明でしょう。マッシュから出た液体だけではなく、マッシュを湿布代わりにそのまま皮膚に付けることもできます。その場合、10分から15分間つけておきましょう。全身に使いたい場合には、お風呂に1カップのオーツを入れ、皮膚全体を落ち着かせる事も可能です。

 

フィグワート

フィグワートは2パターンの方法で皮膚アレルギーとかゆみにアプローチします。フィグワートをチンキとして使えば血液が浄化され、皮膚アレルギーを発症した原因物質であるアレルゲンを取り除いたり、体内の毒素を排出することができます。また、肌に直接フィグワートのエキスを塗布した場合には、フラボノイド化合物でアレルギーを抑制する軟膏にプラスして使う事も可能です。フラボノイドは抗炎症薬や抗酸化薬としても効果がありますのでぜひ試してみてください。2パターンの方法で皮膚アレルギーとかゆみに効くフィグワートのチンキおよびエキスは、健康食品を扱っている店などで手に入れることが可能です。